本シンポジウムは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

本年、世界を先導するマテリアルイノベーションの創出を支援するマテリアル研究プラットフォームセンターと施設と機器を活用した先端技術を取り入れて生命科学研究を支援する生命科学研究基盤センターが同時開設しました!その意義を徹底討論します。

以下の参加登録フォームから、参加登録をお願いいたします。
定員人数に到達次第、締め切らせていただきます。

日時
2023年111413:30-17:30
会場
奈良公園バスターミナル レクチャーホール
申込
意見交換会(事前予約制)の予約は締め切りました。
キックオフシンポジウムは予約なくご参加いただけます。

プログラム

13:30 学長挨拶
13:40 ご挨拶(文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課)
13:50 センター事業紹介
「マテリアルイノベーションを創出するプラットフォームをめざして」浦岡 行治 マテリアル研究プラットフォームセンター長
「先端機器共用による共同研究推進」河合 太郎 生命科学研究基盤センター長
14:30 「OIST 20年の歴史から、より広い連携と社会貢献に向けて」沖縄科学技術大学院大学 島貫 瑞樹 プロボスト補佐
15:00 「生命科学が切り開いたミクロ世界の考古学」奈良文化財研究所 庄田 慎矢 企画調整部国際遺跡研究室長
15:30 休憩(ポスターセッション)
16:00 「原始的葉緑体の進化の仕組みを農作物生産力向上に応用する取り組み-横串を通すメタボロミクス-」パナソニック(株)児島 征司 博士
16:30 「新型コロナウイルス感染症における生命科学研究と産学連携ー医科大学の役割とは」奈良県立医科大学 伊藤 利洋 教授
17:00 「光を用いたアミロイド線維の人工作製」国立陽明交通大学 杉山 輝樹 教授
17:30 閉式の挨拶
18:00 意見交換会(事前予約制)